| 韓国では9世紀の初めの統一新羅時代の唐に派遣された使いが茶の種を持ち帰ってから茶の栽培が始まった。 緑茶は眠気を覚まし、体に良いなどの効果があって、特に僧侶が修業の時に好んで飲んだといわれる。 韓国での茶道は高麗時代の形成され、朝鮮時代の排仏祟儒政策で一時衰退したときもあったが、今日では昔のものを復活、再現、伝承しようという動きが強まり、徐々に広まっている。
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お茶(ノクチャ)
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お茶の葉っぱにお湯を注いで煎れるもの。 韓国の代表的なお茶としては、雀舌茶、雪緑茶、竹露茶、葉茶、抹茶などがある。
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湯茶(タンチャ):
韓方薬の材料である生姜やシナモン、高麗人参、枸杞子、五味子、ナツメ、えびすぐさ、葛などを長時間加熱して味を出すお茶。
韓方茶は体にも良く、病気を治す働きもある。
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果物のお茶
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すっぱい果物を煎じて飲むお茶。 ビタミンCをたっぷり含んでいるリンゴや柚子、かりんの実、ミカンの皮などすっぱい果物を水に入れて沸かしたり、または、蜂蜜につけた果物を茶碗に入れて、あついお湯をかけて飲む。
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花菜(フヮチェ)
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フヮチェは食後の消化を促進してくれる伝統的な飲み物である。デザートとしてよく出されるシケやスジョングヮなどは代表的なフヮチェである。
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シケ:
ご飯粒と麦芽の粉を水に浸した上澄みでねかしてつくる飲み物である。生姜汁や柚子の砂糖づけをいれたりもする。
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水正果(スジョングァ):
水にシナモンスティックと生姜を入れて煮立て、砂糖や蜂蜜を加えて冷ます。完全にさめたら干し柿と松の実を入れて飲む。生姜やシナモン特有の香りがさわやかな風味を作り出す。
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